2009年05月30日

明日 5月31日(日)

大井川グランリバー内のザ・コンボの店先で
10時から12時の2時間、チラシの直接配布を行います。

  


Posted by 委員長 at 21:50

2009年05月30日

焼津の魅力第9弾!

「アメーラトマト」

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会主催
野菜ソムリエの資格を持つ審査員100名が、テイスティングによる評価を行い、
優秀な農産物を表彰する「ベジタブルサミット」で
アメーラが、おいしいトマト、第1位に選ばれたそうです。


こんなすごいトマトが地元にあるんですね。
  


Posted by 委員長 at 21:46焼津の魅力

2009年05月30日

焼津の魅力第8弾!

「みなと」

大井川河口の左岸を掘り込んで建設され、昭和39年に開港しました。
主な取扱貨物は石油で、貨物取扱量は静岡県内で3位。
ここで、しらすや桜えびが水揚げされています。


大井川港


焼津市には焼津港と小川港がありふたつを合わせて焼津漁港とよんでいます。
焼津港は遠洋漁業の基地として、小川港は沿岸・沖合漁業が主であるため、
魚の種類も漁船も違ってきます。

焼津港  


Posted by 委員長 at 21:00焼津の魅力

2009年05月30日

投函ボックス

キャラクターを描いた応募用紙を入れる投函ボックスは、
下記の場所に置いてあります。

スーパー富士屋各店

スーパー田子重各店

スーパーもちづき

スーパーマム

コープ

ピアゴ

ザ・コンボ

イオン

各公民館です。
  


Posted by 委員長 at 20:42

2009年05月30日

焼津の魅力第7弾!

「高草山」

標高501メートルの高草山からは、東名高速道路、新幹線、国道150号、
焼津港の向こうに駿河湾や伊豆半島が一望でき、青い海と白い波、
それに高草山の緑がマッチして気分を和らげてくれます。
ハイキングコースとして人気があり、夜景スポットとしても親しまれています。
また、山峡に万葉の古道に沿って、詩情にあふれる「花沢の里」があります。
この里には長屋門造りの美しい家並み、水車小屋、炭焼小屋などがあり、
歴史探訪コースとなっています。



山の上から見る夜景も綺麗ですよ!  


Posted by 委員長 at 20:30焼津の魅力

2009年05月30日

焼津の魅力第6弾!

「桜えび」

日本国内の水揚げ量の100%は駿河湾産で、主要な漁期は4-6月までと10-11月。
6月11日-9月30日までは繁殖期にあたり禁漁と定められている。

サクラエビ漁の歴史は浅く、明治27年(1894年)に由比の漁師が、
アジの網引き漁をしていたときに網が深く潜ってしまい、
そのとき偶然にも大量のサクラエビが捕れたことが始まりとされている。



水揚げされるのは、大井川港・由比港・蒲原港の3ヶ所だけだそうです。

  


Posted by 委員長 at 00:01焼津の魅力

2009年05月29日

焼津の魅力第5弾!

「焼津祭り」

 焼津神社の例大祭は二基の神輿が市中を神幸します。
二基の神輿は焼津独特の「アンエットン」の掛け声と共に
白装束の担ぎ手に舁き上げられ、時に勇ましく
海道一の荒祭りとも呼ばれ、市中は祭り一色に彩られます。
屋根の神紋色、金の巴紋が先輿、銀の巴紋が後輿と呼ばれ、
先輿には主神の日本武尊、後輿には相殿神の
吉備武彦命・大伴武日連命・七束脛命の三柱の神の
御神霊をお遷ししています。後輿はいかなることがあっても
先輿を追い越すことはないそうです。



私も小学生の頃から参加しています!

  


Posted by 委員長 at 23:02焼津の魅力

2009年05月29日

焼津の魅力第4弾!

「かつお」

 焼津は現在、全国でも有数の鰹節の生産地として知られています。
焼津と鰹の歴史はたいへん古く、今から1400年余以前の弥生時代にまでさかのぼります。
その当時、焼津一帯の集落の人々が米食をし、鰹を獲って食べていたことが証明されたのです。
 それは、焼津神社周辺の「宮の腰遺跡」から発掘された遺物に端を発しています。
この遺跡から土器類や剣・鏡・曲玉などの土製模造品、米などの食糧品に混じって魚の骨片が出土。
そして、その骨片は考古学者の鑑定によって“かつお”の骨であることが分かりました。
 このことからも焼津は、大昔から“かつお”と切っても切れない縁の深い町であることがうかがえます。



  


Posted by 委員長 at 22:32焼津の魅力

2009年05月29日

焼津の魅力第3弾!

「なると巻」
 なると巻の起源ははっきりと分かっていませんが、1864年にまとめられた
「蒟蒻(こんにゃく)百珍」という書物にすでに記述があります。
なると巻の最大の産地は焼津市で、国内で消費されるなると巻の9割を作っています。
焼津でなると巻の製造が始まったのは、大正末期のこと。
それ以前にもなると巻は使われていましたが、一般化したのは、
日本でラーメンが普及した昭和初期からです。
以来、なると巻の需要は着実に増え続け、「なると巻成形機」や「水封式蒸し機」が開発され、
大量生産に結びついていきました。



 なると巻の渦巻きのいわれとしては、無限・成長・生命のシンボルとしてや、
鳴門(なると)海峡(かいきょう)の渦潮に似ているからなど諸説あります。
 練り製品であるなると巻は、れっきとしたかまぼこの仲間。そして純粋な日本生まれの食品です。
目に楽しく食べておいしいなると巻は、お料理に味と色のアクセントを添えます。
  


Posted by 委員長 at 21:52焼津の魅力

2009年05月29日

焼津の魅力第2弾!

「黒はんぺん」
江戸・明治時代までは、駿河湾を漁場とする漁師の家では、もとは、
いわしやサバなどの魚をそのまま自家用にして食べていたそうですが、
その後、すり鉢ですってお湯に入れて加工して食べるようになったといいます。
これが黒はんぺんの始まりとも言われています。300年以上の伝統を持つ
静岡県焼津市の郷土色豊かな食品です。地元焼津では黒はんぺんのことを
「はんべ」とも呼び、大変ポピュラーな食材です。



黒はんぺんは、サバやいわしを原料として、独自の製法で職人さんによって作られます。
うまみたっぷり。白はんぺんよりも魚のうまみが濃厚です。魚丸ごと骨まで練りこんで
作られているため、カルシウム・ミネラル・鉄分・ ビタミン・DHA(ドコサヘキサエン酸)・
EPA(エイコサペンタエン酸)などが豊富に含まれています。

私は、20歳になるまで白はんぺんの存在をしりませんでした・・・  


Posted by 委員長 at 21:20焼津の魅力

2009年05月27日

焼津の魅力第1弾!

「藤守の田遊び」

「田遊び」は正月の神事芸能で、主として新春にその年の豊作を予祝するために
田の耕作から刈り上げまでの労働過程を模擬的に演じてみせるもので、
氏子中の未婚の青年が奉納し、祈年祭の日を前後に色々な神事が行われます。
以前は、陰暦正月17日が祈年祭でしたが、太陽暦が採用されることになった
明治42年からは2月17日に、さらに戦後の昭和36年からは3月17日に変更になり、
現在に至っています。



この写真は大井八幡宮で撮ってきた看板です。

これから、ぞくぞくと焼津のまちに点在する魅力を紹介していきます!  


Posted by 委員長 at 23:27Comments(0)焼津の魅力

2009年05月27日

キャラクターを描く時のテーマ!

旧焼津市と旧大井川町の魅力を融合した形で描いて下さい。

たとえば、旧焼津市は黒はんぺん、旧大井川がトマトといった

それぞれの地域の魅力を掛け合わせて描きます。


これは私が描いたトマペン君です。

こんな形で描いてみて下さい。
  


Posted by 委員長 at 22:43Comments(0)応募に関して

2009年05月22日

チラシはこちらです



このチラシはスーパー・公民館・コンビニ・公共施設などにあります。  


Posted by 委員長 at 22:52Comments(0)

2009年05月22日

こんなポスターを見た事ありますか?



このポスターを見たら近くにおいてある

チラシを持ち帰って中を覗いてみて!  


Posted by 委員長 at 21:50Comments(3)

2009年05月22日

ええまちやいづ事業スタート

5月15日から「ええまちやいづ」事業がスタートしました!

  


Posted by 委員長 at 19:24Comments(0)